*第6回 自動チューニング技術の現状と応用に関するシンポジウム(ATTA2014) [#m256a835]
'''Sixth symposium on Automatic Tuning Technology and its Application (6th ATTA)'''~

日時: 2014年12月25日(水)10:00~18:00 (仮プログラム)~
場所:東京大学 山上会館

参加無料・事前登録不要

***概要 [#qe13c99a]
 自動チューニングは,ソフトウェアに自らを最適化する機能を組み込むことにより, 
多様な環境において優れた性能を実現することを目指すパラダイムです.スーパー
コンピュータから,省電力と高性能の両立が重要な 
課題である携帯端末まで,あらゆる分野の情報処理に適用できる技術となるよう, 
研究が進められています.

 本シンポジウムは,自動チューニングに関係する科学研究費・JST CRESTプロジェク
トの合同で, 
最新の研究成果と将来の研究展望をご報告いたします.また,招待講演として,
東京大学の長尾大道先生と理化学研究所の橋本政朋先生にご講演をいただきます.


 自動チューニングの基礎技術から自動チューニングの応用まで,ご興味のある 
多くの方のご参加をお願いいたします.

**プログラム(仮) [#r06ffb4d]
: 10:00~10:10 オープニング | 自動チューニング研究会主査 東京大学 須田礼仁 
: 10:10~10:45 実行時自動チューニング機能付き疎行列反復解法ライブラリのエクサスケール化  | 東京大学 片桐孝洋&br;
10:10~10:25 プロジェクト概要  東京大学 片桐孝洋&br;
10:25~10:45 XabclibのICCGソルバの開発とOpenFOAMへの適用
        日立製作所中央研究所 櫻井隆雄
&br;&br;

: 11:00~12:00 【招待講演】タイトル未定 | 東京大学 長尾大道&br;
(概要)&br;

: 13:20~13:55 CPU/GPU混在環境におけるタイルLU分解アルゴリズムの実行時自動チューニング | 山梨大学 鈴木智博
: 13:55~14:30 安全な計算状態操作機構の新しい実装  | 九州工業大学 八杉昌宏&br;

: 14:45~15:45 【招待講演】根拠に基づく性能チューニングの支援に向けて |  理化学研究所 橋本政朋 &br;
(概要)我々は、高度な専門知識を要する性能チューニング作業の支援を目的として、「京」における事例を基とした細粒度性能チューニング事例データベースの構築に取り組んでおり、その応用として、与えられたソースコードや性能測定値から性能向上が期待されるプログラム最適化を予測する手法についても研究を行っている。細粒度性能チューニング事例データベースとは、性能チューニング事例における一連のソースコード書換え履歴から、ソースコードの抽象構文木表現、適用されたプログラム最適化、性能測定値、などの情報を抽出・補完・統合し、機械的処理が可能な形で蓄積したものである。本講演ではこれらの取り組みについて概要を説明し、自動チューニング技術と組み合わせることにより生じると期待される相乗効果についても述べる。&br;&br;

: 16:00~16:35 進化的アプローチによる超並列複合システム向け開発環境の創出  | 東北大学 滝沢寛之
: 16:35~17:10 自動チューニング機構を有するアプリケーション開発・実行環境  | 東京大学 中島研吾 &br;
: 17:20~17:55 ポストペタスケール時代のメモリ階層の深化に対応するソフトウェア技術 | 東京工業大学 遠藤敏夫
: 17:55~18:00 クロージング | 東京大学 片桐孝洋

***懇親会 [#i032c025]
終了後,18:30ごろから本郷3丁目付近で懇親会を予定しております.(詳細は後ほど)

**主催 [#y22f49c0]
自動チューニング研究会

文部科学省 科学研究費
- 実行時自動チューニング機能付き疎行列反復解法ライブラリのエクサスケール化
- 安全な計算状態操作機構の実用化
- CPU/GPU混在環境におけるタイルLU分解アルゴリズムの実行時自動チューニング

JST CREST「ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出」領域~
- 進化的アプローチによる超並列複合システム向け開発環境の創出
- 自動チューニング機構を有するアプリケーション開発・実行環境
- ポストペタスケール時代のメモリ階層の深化に対応するソフトウェア技術

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お問い合わせ:東京大学 須田礼仁~
E-mail: reiji あっと is.s.u-tokyo.ac.jp~
「あっと」を半角@に変換してください.

過去のシンポジウム:[[第1回:http://atrg.jp/atta/index2009.html]], [[第2回:http://atrg.jp/atta/index2010.html]], [[第3回:http://atrg.jp/atta/index2011.html]],[[第4回:http://atrg.jp/ja/index.php?ATTA2012]],[[第5回:http://atrg.jp/ja/index.php?ATTA2013]]

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