特別企画「「LLMによる生成AIのHPC適用」
場所:名古屋大学情報基盤センター2F 201演習室 日時:7月28日(月)14:00-
・14:00-14:30: 「HPC-GENIE:コード生成AIを活用したHPCプログラム自動生成プロジェクト ーFortranからGPUコードの自動生成は可能か?ー」 片桐孝洋(名古屋大学情報基盤センター 教授) ・14:30-15:10: 「The AI CUDA Engineer: Agentic CUDA Kernel Discovery, Verification and Optimization」(招待講演) Robert Tjarko Lange, Qi Sun, Aaditya Prasad, Maxence Faldor, Yujin Tang, David Ha (Sakana AI)(講演者:Qi Sun) ・15:10-15:20: 休憩 ・15:20-15:50: 「 LLMによる3D-CGプロシージャル生成フレームワーク「3Dify」の開発とスパコン活用」 林 俊一郎(名古屋大学大学院情報学研究科 修士1年) ・15:50-16:20: 「LLMによるBLASコード生成に関する考察」 椋木大地(名古屋大学情報基盤センター 助教) ・16:20-16:30: 休憩 ・16:30-17:00: 「医療分野における大規模視覚言語モデルの学習と活用 - SINETを介したデータ基盤と計算基盤の連携から医療画像対話的診断AIの実現まで-」 森健策(名古屋大学大学院情報学研究科・名古屋大学情報基盤センター 教授) ・17:00-17:30: 「LLMを利用したFortranコードのC++変換」 今井廉(東北大学工学部 修士1年) 河合直聡(東北大学サイバーサイエンスセンター 助教)(講演者:河合直聡) ・18:00-: 懇親会(場所未定)
終了後に新宿の居酒屋で懇親会を行います。料金は5000円程度を予定しています。
参加される方は以下のURLから参加登録をお願いします。(人数制限に達し次第締め切ります。お早めにお申し込みください。)